大塚弁護士が監事を務めるNPO法人子ども療養支援協会がクラウドファンディングを始めました

当事務所の大塚弁護士が監事を務めている特定非営利活動法人子ども療養支援協会が運営費に活用するためクラウドファンディングにて支援を募ることになりました。

「子ども療養支援士」は、医療の現場で対話や遊びを用いて、療養中の子どもたちの不安やストレスを軽くする支援を行う職種ですが、その数がまだまだ少ないという現状があります。
多くの子ども療養支援士が医療の現場で活躍し、病気や障害があっても、子どもや家族が幸福に生きることの出来る社会が実現できればと思います。

医療現場で子どもの勇気を支える「子ども療養支援士」のさらなる養成へ
https://readyfor.jp/projects/kodomoryoyoshien